アミューズメントワーク

企業で働く人たちの仕事上の悩みを分析し、解決策を一緒に考えます。

役職定年

皆さんの会社には役職定年があるでしょうか?私は40代で外資系に転職したので、昔の制度だと思っていましたが、ある調査(2019年)によると約28.1%の企業で役職定年制を導入しているようで、さらに全体の10%の企業が導入を検討しているとのことです。一方で…

ルーティーン

ルーティンというと「決められた方法」「繰り返されるもの」といった意味で使われます。すぐに頭に思い浮かぶのは、イチロー選手がバッターボックスに入って、右手でバットを立てて、左手でユニフォームの右肩のあたりを摘まむ動作ですね。イチロー選手に限…

今日のニュース(コロナ禍での上司との関係)

ご覧になった方もいるかも知れませんが、明治安田生命が行った「上司との関係性の変化」についての調査結果が興味深かったので取り上げてみました。対象は20代から50代の880人の男女だったとのことですが、「良くなった」と答えた人が66.2%(3人に2人)もい…

SIPOC分析

SIPOC(サイポック)分析とは、業務全体を俯瞰的に捉え、業務プロセスの設計を行ったり、既存の業務の課題を抽出するのに用いられる手法です。SIPOCは、Supplier、Input、Process、Output、Customerのそれぞれの頭文字を取ったものですが、分かり易く説明す…

視野を広げる

広い視野を持つというのは、いったいどういうことなんでしょうか?新聞(今はネットニュース?)や本を読んだりして、新たな情報や知識を得ることで視野は広がるのでしょうか。 過去に勤務していた会社で、社長が上級のマネジメント職に対して本を配り、3回…

ブレイクタイム(次の車はEV?)

先の菅政権の時に、2050年にカーボンニュートラルを実現するとの方針が打ち出され、それに向けた積極的な取組が開始されています。自動車も2035年までにはガソリン車、ディーゼル車の新車販売は出来なくなるという方針です。 日本は諸外国に比べてEV(電気自…

なんか良いことないかなぁ

最近「なんか良いことないかなぁ」と言ったことはありませんか?口に出さなくともそう思うこと自体、心理的にあまり良い状態では無いようです。“良いこと”は自ら行動しない限り起きないはずなのに、何もしない受け身の状態でいる時に出てくる言葉だというこ…

新年のご挨拶

箱根駅伝のゴールシーンは感動的ではありますが、感動に浸る間もなく「明日(あるいは明後日)から仕事かぁ・・・」という重たい気持ちになってしまうのではないかと思います。私の現役時代は、仕事始めに行う挨拶のネタを考えなければならないので、3日にも…

年末のご挨拶

2021年もあと2時間ほどになりました。格闘技番組(RIZIN)を観ながら大晦日の夜を過ごしていますが、昔に比べて格闘技の盛り上がりも今ひとつ、ワクワクする試合が見当たらなくなってきたようです。格闘技の話になると年が明けてしまいそうなので止めておき…

ブレイクタイム(健康回復プロジェクト その後)

前回(9月6日の記事)ご報告した健康回復プロジェクトですが、その後3か月半少々が経過しましたので、改めて報告させていただきます。 前回の記事で「PDCAのA(Action)のフェーズ、実行計画の見直しが必要」などと偉そうなことを言いましたが、追加で腹筋を…

仕事以外のスケジュール表

私はスマホに日常的なスケジュールは入力していますが、それとは別に添付のスケジュール表(月次)を使っています。出来る限り多くの予定で埋められるよう努めています。(館長) ほとんどの方が自分のスケジュール表を持っていると思います。仕事の予定はOu…

行動変容

私が米国で勤務している時に聞いた話ですが、米国人がいつも以上に一生懸命仕事をするのは、新年と退職(転職)する前だと言われていました。確かに思い当たる節はありますが、人は何かの切っ掛けがないと、なかなか行動を変えることは難しいということなの…

効果的な掲示方法

最近外出する機会が減っているので、ユニークな掲示に遭遇することも少なくなりましたが、デジタル社会の中のアナログな掲示にむしろ心を惹かれるように思います。(館長)先日、お世話になっている会社(製造業)で、工場内に掲示・表示が少ないことで現場…

RIE

事前にネットで調べようと思って“RIE”、”改善”というキーワードで検索をしたところ「RIE(リエ)さんが下手な料理の味を改善する」といったような記事しか出てきませんでした。(館長) RIEとは、Rapid Improvement Eventの頭文字をとったものです。外資系企…

マウンティング

以前の私の職場にも、こういう上司がいました。自分が知っている情報を「お前らは知らないだろう」と言わんばかりにひけらかしていました。「たかが情報」を知っているだけで自分が偉いということを示そうとしていた訳ですね。それなら芸能リポーターは皆偉…

仕事が遅い人 要因分析(その-5)

言われてみると簡単に「なるほど」と思えることも、自分自身で気付くということは難しいと思います。客観的な視点を持つことは重要なんですね。(館長) これまで“期日(納期)が意識出来ていない”という切り口で、仕事が遅い人の要因分析をいくつか行ってき…

仕事が遅い人 要因分析(その-4)

折角仕事を処理する能力があっても、悪い評価を受け続けてしまうのはもったいないですね。負のスパイラルから抜け出すには、自らパターンを変える必要がありそうです。(館長) 仕事を処理する能力は十分あるのに、期日を守ることが出来ない人がいます。結果…

仕事が遅い人 要因分析(その-3)

仕事に自信を持って取組むのは良いことですが、同時に結果に責任を持つことも忘れてはいけませんね。私も後で考えると恥ずかしくなるような稚拙な言訳をしたことがあるような気がします。(館長) 次に考えられる“仕事が遅い人”の要因は、悪い結果を他責にす…

仕事が遅い人 要因分析(その-2)

過去を振り返ると、私にも思い当たる人が何人かいます。でもその人達も、実は辛い思いをしているんですね。(館長) 前回“仕事が遅い”と評価される人は、「期日(納期)が意識出来ていない」というところまで分析しました。多くの場合、仕事の依頼を受ける時…

仕事が遅い人 要因分析(その-1)

このテーマについては、何回かに分けて考えて行きたいと思います。出来れば改善策まで辿り着きたいと思っています。(館長) 前々回の記事で“仕事が遅い人”をテーマに取り上げました。今回はもう少しその要因について考えてみたいと思います。 まず仕事とい…

ブログ開設2周年記念

10月8日で本ブログの開設2周年を迎えました! 昨年、1周年記念のご挨拶で「また1年後に2周年記念の記事が書けるように頑張りたいと思います」と書かせていただきましたが、読者の方々の継続的なアクセスのおかげでモチベーションを維持することができ、先の…

仕事が遅い人

私も決して“仕事が早い人”ではないと思っていますが、たまに依頼者からそういう評価をもらえるように無理をすることがあります。笑(館長) 先日顧問契約先の会社で、「従業員の一人が仕事が遅い」ということが話題に上りました。話の中で、どの様に対処した…

OODA

どこかの人材紹介会社に似ていますが、実は私もこういう考え方があるということを最近まで知りませんでした。(館長) OODAとは、目標を達成するための意思決定プロセスを4つの段階、 Observe (観察)、Orient (状況判断、方向づけ)、 Decide(意思決定)…

ブレイクタイム(Time is money)

前回「Time is Money」についての記事を書きましたが、約10年程前に“TIME(タイム)”というアメリカ映画があったのをご存じでしょうか?この設定が正に「Time is money」でした。寿命が管理されている社会で、時間が通貨(お金)の役割を持っています。日払…

Time is money(時は金なり)

久し振りに前回の記事に、愛読者の方からコメントをいただきました。とても励みになります、ありがとうございました。 ベンジャミン・フランクリンを調べてみたら、遠近両用メガネも彼が発明したんですね。お世話になってます。(館長) “時は金なり“という…

ブレイクタイム(健康回復プロジェクト)

本年3月1日の記事(ムダな言訳)で、人間ドックの結果(悪玉コレステロール値が高く、これによって血圧が高い)を受けて“運動量を増やすことで体重を減らす”という宣言をして、体重3kg減量の目標を掲げました。指標管理をするために、ヤマダ電機で血圧計を購…

今からのキャリアプランニング

私の場合、40歳を過ぎてからの2回の転職で、視野が大きく広がったように思います。最終的には趣味と実益を兼ねた仕事が出来ると良いですね。(館長) 私が最初に転職(歴史ある日本企業から外資系企業)をしたのは40代前半でした。その転職が私にとって会社…

ビュリダンのロバ

“隣の芝生は青い”という諺があるように、他人のモノや自分が選ばなかったモノは良く見えるものです。自分が選んだ道を少しでも良いものにしようとすることが重要なんですね。(館長) 心理学で用いられる、意思決定についての例え話です。「空腹のロバが左右…

ブレイクタイム(ワクチン接種)

生々しい題材ですが、今の感染急増は恐ろしい限りです。おっと、先程今日の感染者数の発表がありましたが、東京都で5,000人を超えたようです。もう、思い切った対策を取った方が良いのではないでしょうか?(館長) 私の住んでいる千葉市の60歳~64歳のワク…

パワハラ

パワハラという言葉自体は、約20年前くらいから使われるようになったようですが、「大企業における職場でのパワハラ防止」はいわゆるパワハラ防止法で2020年6月から義務化されました。中小企業においても来年(2022年4月)から同様に義務化が適用されます。…