アミューズメントワーク

企業で働く人たちの仕事上の悩みを分析し、解決策を一緒に考えます。

2020-01-01から1年間の記事一覧

2020年 年末のご挨拶

今年は今回も含めると63の記事を掲載し、皆さんのおかげで2000アクセスも達成することが出来ました。実は2週間程前から私の秘書(“館長の秘書”)と称するTwitterが始まり、ブログの紹介やブログの記事では書けない私の日常等が呟かれています。ご興味のある…

品質とは?

今回のテーマはとても重要です。実は私も若かりし頃(工場長になりたての頃)にこの質問をされて答えられませんでした。(館長) 品質という言葉は、製品やサービスだけでなく、業務プロセスの精度等に対しても使われることがあります。ISO9000(品質マネジ…

段階評価

昔ファミレスに行くとテーブルの上にアンケート用紙と筆記用具があって、店員のサービスや料理の味、出てくるまでのスピード等々について、5段階評価(良い⇒やや良い⇒普通⇒やや悪い⇒悪い)で回答するものがありました。(館長) 何か買物をしてメールアドレ…

秘書の取った行動

これもかなり昔に聞いた話ですが、未だに私の記憶に残っていて、効率化の実践には参考になるストーリーだと思います。有名な話なので、ひょっとしたら聞いたことがある方もいるかも知れませんが、確か実話だと記憶しています。(館長) ある社長と秘書のやり…

TSUTAYAのマーケティング

私は実際にTSUTAYAのビジネスを研究した訳ではないので、多少間違った表現もあるかもしれませんが、ご了承ください。(館長) TSUTAYAがまだビデオ(VHS)レンタルをやっていた頃、店舗に行くと棚に並んだビデオケースに「レンタル中」などという札が掛けら…

柔軟な発想

ルールに従っているだけでは思考停止に陥ってしまう危険性があるようですね。(館長) サッカーは他のスポーツと比べると得点が入りにくいように思います。90分間戦って0対0の引分けという試合は良くありますね。もし1箇所だけ現状のルールを変えて、もっと…

制約の理論

私もこの本を2001年の出版直後に読みました。かなり分厚い本でしたが、物語になっていたので何とか最後まで読み切ることが出来ました。(館長) 制約の理論とは、いくつかの工程を経て完結する製品やサービスにおいて、ボトルネック(最も効率が悪く、時間が…

ブレイクタイム(Let it go)

前回に引続き、もう一つ気になっていた近所の違和感を取り上げました。こちらはかなり深刻です。(館長) 最寄り駅脇の跨線橋の歩道部分に書かれた注意書きです。写真でもわかる通り幅の狭い(1m少々)歩道で、自転車に乗ったまま通ると歩行者とすれ違う時…

違和感

日本製品の品質の良さは、生産者一人一人の品質意識の高さと言われてきましたが、効率を重視することで品質が低下することは避けなければなりませんね。(館長) 添付の写真は、我家の近所にある駐車場に貼られている“立ち入り禁止”の看板です。 よく見かけ…

リモートワーク

コロナ後の働き方がどの様に変わっていくのか、というより従来から非効率、不合理が明らかな長時間を掛けての通勤問題を見直す良い機会だと思います。(館長) 新型コロナウィルス対策でリモートワークが増え、地方への移住希望者が増加しているというニュー…

ワクワク度(まとめ)

毎回読んでいただいている読者の方々は、宝くじのグラフは既に頭の中に入っていると思いますので、今回は掲載を省略します。どうやらキーワードは“興味”のようです。(館長) ここ3回に渡り、宝くじの例を挙げてワクワク度という独自の表現を説明してきまし…

ブレイクタイム(年末ジャンボ宝くじ)

宝くじの話をしていたら当選確率が気になってしまい、本年度の年末ジャンボ宝くじについて調べてみました。販売総数は4億4千万枚で、1等(7億円)が22本(当選確率2千万分の1)、1等前後賞(1.5億円)が44本(当選確率1千万分の1)ということです。当選金額…

達成可能な目標設定

宝くじグラフも3回目の登場です。前々回(10/2付)の記事を読んでいない方は、遡って解説を読んでみてくださいね。 確かに日常生活が思惑通りになれば、かなりポジティブに過ごせると思います。(館長) 今回は初期の行動を起こす(宝くじの例では“購入”)と…

アミューズメントワーク1周年

アミューズメントワークを開設して1周年が経ちました!添付お祝いのメッセージをはてなブログからいただきました。 1年間続けられたのは、皆さんからのアクセス(記事を継続的に読んでいたでけているということ)が一番のモチベーションだったと思います。ま…

興味を持つ

また前回と同じグラフを貼り付けました。前回(10/2付記事)の記事を読んでいない方は、遡ってグラフの解説を読んでみてください。 仲間と集まって仕事の愚痴をこぼす代わりに、こんな議論をするのも良いかも知れませんね。(館長) 今回は①のエリアで“興味…

ポジティブに過ごす

仕事と直接関係無いように思われますが、今回は宝くじを例に挙げて色々な角度から考察を加えてみたいと思います。(館長) 日常をポジティブ(楽観的)に過ごすための要素として“ワクワク度”というのを考えてみました。何か期待感を持ってワクワクする時間が…

イップス

最近私もゴルフのパッティングがイップス気味でスコアがまとまりません。原因や対処法を調べていたら興味深い情報に出会ったので今回のテーマに選んでみました。(館長) イップスとは“ある特定の状況下で、思い通り動作が出来なくなる運動障害”で、正に私が…

自分の感情に従うのはやめよう [from Think clearly]

私はこの思考法には100%賛成です。ただし自分自身が上手く対処出来ているかとなると?マークがついてしまいますが…。(館長) ここで言っているのは“感情(心の動き)はころころ変わるので、それに従って行動していたらまともな結果は得られない”ということ…

好ましくない現実こそ受入れよう [from think clearly]

失敗した原因がなんだったのか?その原因を取り除くためにはどうすれば良いのか?よく分からなければ、遠慮なくアミューズメントワークに相談してみてくださいね。(館長) この思考法には“失敗から学習する”という副題がついています。こちらは聞いたことが…

脳の活性化

以前“戦略的に「頑固」になろう”の記事に「決断疲れ」という現象の説明をしましたが、脳科学の観点から考えると納得できるような気がします。(館長) 人間の脳は体内に取り込んだ酸素の約25%を消費すると言われています。体重の約2%程度しかない脳がそれだ…

サイトのデザインをリニューアルしました❣

2000アクセスに味を占めて、サイトの背景にストレス・フリーをイメージする写真を挿入してみました。記事が読み難くなっちゃったかな? もう一つ館長のロゴもリニューアルしました。先日約20年前に一緒に仕事をしていた方から仕事上のお悩み相談をいただいた…

2000アクセス達成!

プライベートなお祝いですが、本日アミューズメントワークのアクセス数が2000回を超えました。気の利いたTwitterなどは、たった1回の呟き(しかも140字以内)で何万ものアクセスがあるのに比べると寂しい限りですが、地道な継続と読者の皆さんの飽くなきアク…

ブレイクタイム(藤井聡太二冠)

私は常々“品質はロジック”と考えています。実行の質を高めるためには「なぜそうするのか?」といった理屈(理論)を深く考えることが必要だということです。(館長) 先日王位戦に勝利し、棋聖との二冠となった藤井聡太君、彼の登場と同時に将棋界もAI時代な…

戦略的に「頑固」になろう [from "Think clearly"]

例えばゴルフを始めるときに、安いクラブを買って始めると簡単に止められてしまうので、わざと高いクラブを買って続けざるを得ない理由を自らに課す、という話は聞いたことがあります。ちょっと違うかな...。(館長) 前回の“なんでも柔軟に修正しよう”と矛…

なんでも柔軟に修正しよう [from "Think clearly"]

ロルフ・ドベリはそれほど深く言及していませんが、末尾に記述した落とし穴には十分注意してくださいね。(館長) 52の思考法の2番目に掲げられているのは“なんでも柔軟に修正しよう”です。飛行機が予定されたルートを飛んでいる割合は0%だそうです。天候…

考えるより、行動しよう [from "Think clearly"]

こんな感じで、著者のロルフ・ドベリが紹介している52の思考法を身近?な例を挙げて皆さんと一緒に考えてみようと思っています。(館長) 早速“Think clearly”52の思考法の第一に挙げられていた「考えるより、行動しよう」を取り上げてみました。割と一般的…

本の宣伝 by 館長

とうとう全国のコロナ感染者数が1日で1000人を超えてしまいました。岩手県でも初の感染者が出てしまうというかなり深刻な状況です。GWの5月5日の感染者数を調べてみたら全国で123人、でもショッピングモールは閉まっていたんですね。(館長) 5月5日の記事“…

エニアグラム

2回に渡って性格診断を取り上げてしまいました。私自身は人を性格で分類することにあまり興味は持っていません。ただし以前このブログで “理解する”ことの重要性を記述ましたが、客観的に自分を把握する(理解する)一助にはなるかも知れませんね。(館長)…

類人猿分類分析

類人猿に例えられるとなると少々悲観的に捉えてしまいますが、他の動物に例えられるより真実味があるような気もします。(館長) 今お世話になっている会社の社長から、類人猿分類分析というのを教えてもらいました。ご存じの方もいると思いますが、この分析…

ダメ上司活用法(その1)

(その1)になっているので、今後もダメ上司活用法が連載されるかどうかは定かではありませんが、今回はかなり砕けた記事になってしまいました。(館長) ある会議であなたが提案した内容に対して、上司がいつものように否定的な意見を述べてきたとします。…