アミューズメントワーク

企業で働く人たちの仕事上の悩みを分析し、解決策を一緒に考えます。

仕事が遅い人 要因分析(その-5)

言われてみると簡単に「なるほど」と思えることも、自分自身で気付くということは難しいと思います。客観的な視点を持つことは重要なんですね。(館長)
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これまで“期日(納期)が意識出来ていない”という切り口で、仕事が遅い人の要因分析をいくつか行ってきました。これ以外にも、プロセス(仕事)を遂行するために必要なスキルが不足しているケース(PCスキル等)や、業務の処理手順を理解していないケース等が挙げられますが、これらは業務経験を重ねることでスキルがアップしたり、効率的な業務手順が明らかになって来ることで、業務処理スピードがアップすることが考えられます。
ところが、これまでに分析してきたケースにおいては、どれだけ経験を積んでも改善されません。自らがそれら要因に気が付き、修正しない限り同じことの繰り返しになってしまいます。過去3回の記事を読んで「あっ、そういう人いる」と具体的な人の顔が思い浮かんだ方もいるかも知れませんが、おそらくそれなにり業務経験のある人だったのではないでしょうか?長年気付かずに過ごして来た人達です。
最も注意しなければならないのは、自分がそうならないことです。ここでは“仕事の遅い人”という表現を使いましたが、イコール“仕事が出来ない人”という評価になってしまいます。自分の仕事に自己満足せずに、客観的な視点で評価することを忘れないでください。