アミューズメントワークのアプローチ
前回の記事と前後してしまいましたが、アミューズメントワークのアプローチを考えてみました。(館長)
以下に会社の階層(一般的な呼称)毎に思いつく主な課題について記述してみました。 課題はそれぞれの階層(社員・役職)を主体に記述しています。会社人の“悩み”の多くは、これらに起因していることが多いのではないかと思われます。
企業によっては社員教育に力を入れていて、これらが問題になっていない”良い会社”もあると思いますが、多くの(特に中小)企業では、教育・研修等に十分な時間が掛けられない、または研修自体が形骸化しているケースがあると思います。
アミューズメントワークでは、まず新入社員、中堅社員、管理職の方々に対して、会社で上手く生きていくためのヒント(会社で教えてもらえない研修)を提供出来ればと思っています。
また社会問題にもなっている非正規雇用の方々に対しても、別のアプローチを考えていますので、構想がまとまったら別途ご案内させていただきたいと思います。